「松葉ガニの生態」松葉ガニを知る - 松葉ガニ・セコガニ専門店「鮮魚屋」

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松葉ガニを知る松葉ガニに関する素朴な疑問から美味しいカニの見分け方まで徹底解説します。

松葉ガニの生態

about_08.jpg松葉ガニがどこに生息し、どのように生まれ、成長しているのか知りたいと思いませんか?
松葉ガニはどのような生態なのでしょうか?松葉ガニが漁で獲られるまでの間、このように生きているのです。

生息地

松葉ガニとは、山陰地方の日本海側(島根県、鳥取県、兵庫県、京都府)で水揚げされるズワイガニの呼称です。

主に水深200〜400mの砂泥の海底に生息しており、水温が1〜4℃程度の水域を好むため、季節により生息域が変化します。また、雌雄で生息水深が異なり、より浅い水深では主に雌ガニが、より深い水深では主に雄ガニが、分布しています。

食性

松葉ガニは主に貝類、多毛類、甲殻類、魚類など多様な餌を食べています。その他にも、生物の屍骸や、脱皮した自分の殻も食べます。

産卵期

松葉ガニの産卵期は、初産6〜7月、経産2〜3月です。
脱皮した直後に雌ガニは、雄ガニと交尾を行い、初産卵を行います。「初産卵」とは、雌ガニの生まれて初めての産卵の事です。産卵された卵は、孵化するまでの間、雌ガニがお腹に抱えます。
そして翌々年の2〜3月に幼生が孵化します。幼生が孵化した直後に、雌ガニは短期間で再び雄ガニと交尾を行い、産卵をします。このときの産卵を「経産卵」と呼びます。この卵も、孵化するまでの間、雌ガニがお腹に抱えます。そして翌年の2〜3月に幼生が孵化します。
その後も雌ガニは寿命となるまでの間、毎年2〜3月頃に産卵(経産卵)を行います。そのため、雌ガニは成体となってから産卵しなくなるまで、常に卵を抱いている事になります。

孵化から成長

産卵された卵は、雌ガニの腹に抱えられ、初産の場合1年半、経産の場合は1年経過すると、孵化します。
孵化後の約2〜3ヶ月は、「浮遊期幼生」(この浮遊期幼生の時も脱皮を行い変態します。)として海中を浮遊して過ごします。
浮遊生活を経て脱皮を行い、稚ガニとなった後は、底生生活に移行します。その後、稚ガニは脱皮を繰り返し、大きくなっていきます。松葉ガニは産まれてから親ガニ(※)になるまでに約10年を要します。
また、脚を損傷しても、何回か脱皮をして再生しますが、最終脱皮後は二度と再生しなくなります。
※ここで指す「親ガニ」は、雌ガニと交尾が可能な雄ガニのことです。

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